瞳の住人
hyde/hyde
数えきれない でも少しの歳月は流れ
いったい君の事をどれくない分かってるのかな
指先で地図辿るようには上手くいかないね
気づいているよ不安そうな顔 隠してるくらい
縱使數不清的歲月仍有些許流逝
對妳 我到底了解多少呢
用指尖沿著地圖的輪廓描繪般無法順利抵達
我察覺到了唷 妳設法隱藏的那不安的臉龐
急ぎ足の明日へと抵抗するように
駆け回っていても不思議なくらい この胸は君を描くよ
為了抵抗將臨的明天而不斷奔波
心中描繪的妳是如此不可思議
見上げれば輝きは色褪せず溢れていた
どんな時も照らしでるあの太陽のようになれたなら
仰頸上望滿溢著永不褪色的輝芒
如果能幻化成太陽 就無論何時都能照耀大地綻放光采了呢
もう少しだけ君の匂いに 抱かれていたいな
外の空気に首輪を引かれ僕は背を向けた
哪怕一下也好 想再被屬於妳的氣息擁抱
被外面的氣味引領而背向了妳
白く滲んだ溜め息に知らされる季節を
繰り返しながらふと思うのさ なぜ僕はここに居るんだろう
當嘆出的白霧能讓人知曉的那個季節時
無意間不斷地思索著 為何我在這裡
そばにいてずっと君の笑顔を見つめていたい
移り行く瞬間をその瞳に住んでたい
どこまでも穏やかな色彩の彩られた
一つの風景画の中寄り添うように時を止めて欲しい永遠に
想陪在妳身旁凝視妳的笑靨
想在幻化的瞬間寄宿於妳瞳眸中
無論身在何處總有寧靜的光采渲染
多希望能止住時間的流逝 像一幅風景畫般 直到永遠
そばにいてずっと君の笑顔を見つめていたい
移り行く瞬間をその瞳に住んでたい
いつの日か鮮やかな季節へと連れ出せたら
雪のように空に咲く花のもとへ 花のもとへ
想陪在妳身旁凝視妳的笑靨
想在幻化的瞬間寄宿於妳瞳眸中
若有一天能被鮮明的季節所邀
就到那盛開在晴空之下 有如雪般的 花的彼端去...到花的彼端去吧!
不知道為什麼突然想起這首歌,記得這是大嬸像我推薦之"hyde技巧最高傑作"~
雖然看不懂它pv是拍甚麼意思,不過依然很喜歡這首歌給我的感覺
是否其實有種隱藏在內心激烈的盼望呼之欲出?
哈哈或許就是悶騷XDD
下次或許會翻SID或是老大魔王大人吧~